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「art for art's sake」芸術至上主義な人々を溺愛する

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インナーチャイルド 

kaori.jpg

「あの7番は、あなたのインナーチャイルドが欲しがったのよ。」

そうあの日 彼女から言われてからだ。
最近 小さな頃の「遊び」を思い出すのだ。

FMから聞こえる「雪」にまつわる 昔話。
雪女の話は 春になると去ってしまう切ない話が多い。
風呂に入るのを嫌がる 娘を「風呂に入れたらもっと色白の可愛い娘になるだろう」と、無理やり風呂に入れる。
湯桶の中に ぷかりと浮かぶ 娘の赤いかんざし。
その情景を 想像し、切なく感じる感覚は・・・なんだか とても懐かしい感覚だった。
いつだって 私は空想と現実と 想像の世界で生きていたような気がする。

寒い朝
首元まで引き上げたタオルケット。
すっぽりと頭まで かぶって目を開けてみる。
光がタオルケットの目をすり抜けて ブルーの空間を見せる。
「小さい頃、こうやってこの小さな空間で 妖精や見えぬものを信じて空想に浸っていたし、頭の中ではどこへだって行くことができた。」
そう、思い出したのだ。

いつ・・・その「遊び」をやめたのだろう。

あの香りと 出会ってから、インナーチャイルドが遊びたがっている。

インナーチャイルドの本質とは創造性、喜び、好奇心、親しみ。
私達は小さい頃、想像性にあふれ、自分の気持ちを素直にそのまま表現していたはず。

何かをやりはじめようとすると
自分で 自分に自信がなかったり
誰かが 当たり前の理屈で、やめたほうがいいと笑ったり
大人になると 危険な「遊び」をやめてしまいがち・・・

「それでいいの?」

きっと、インナーチャイルドが 私に問いかけているんだと思う。
「遊び」は とても大切なことでしょ?って・・・毎日問いかけているんだと思う。

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カテゴリ: 写真

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Posted on 2012/02/19 Sun. 11:11    TB: 2    CM: 4

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